難病に特化した革新的な新薬開発（花粉症・喘息治療薬）

弊社は植物由来【含パン酵母】の化合物検体名ハルイサンを用い抗アレルギー剤【花粉症喘息】治療薬の新薬開発をハルイサンを用い東京大学教授大矢禎一と順天堂大学教授奥村康と共同研究を行いラットによるアナフィラキシー抑制テストを行い原因物質であるIgE/500ng/4日100％抑制証明【世界初】されました。千葉大学薬学部当時教授村山俊彦研究室（当時）助教中村浩之と教授高山研究室（当時）助教小暮紀行と共同研究を行いハルイサンを用い構造解析試験を行いハルイサンの成分を単離し活性成分TOP3迄単離しましたがサンプル不正使用【2009年１１月より2015年１月迄共同研究を行った。財団法人バイオインダストリースタッフと同行した際にハルイサンを無断使用しニーマンピック病の油が溶けハルイサン凄いと感嘆】の疑いがあり僅かな研究期間を残し共同研究を中止し已む無く引き上げました。

現在前臨床試験９８％仕上がっており今後残された僅かな成分を単離する為に他研究機関と共同研究を行い構造決定し物質特許申請後革新的な新薬候補として大学と共同発表予定【約研究期間約3ヶ月位】です。

尚、ハルイサンの特異性を用いて他難病治療薬を同時開発し難病ゼロを目標に精進させて戴きます。

ハルイサンの特徴

1、自然植物含パン酵母【Zygosaccharomyces属】が産生した化合物

1、ブタベス条約により国際寄託受託番号FERM-7499

1、骨格　アルカロイド

１,顕著な細胞活性

1、副作用がなく　即効性があり　再発し難にくい特異性を持ちます。

アレルギーは古代ローマ時代より不治の病とされ日本を始め世界中で苦しんでいる疾患者に4日間で副作用無く再発し難い特異性を持つハルイサンを用いて花粉症症状である鼻水、クシャミ、喘息症状であるゼーゼー咳呼吸困難による死亡ゼロにし不治の病にピリオドを打ちます。

発明の切っ掛け

約40年前位に民間人である福島県棚倉町母発明者福田ハルイは長男の息子がゼーゼー咳をし小児喘息で苦しそうにしている姿を毎日見て【何とか治してあげたい一心】から母が3歳の時に叔母ちゃんより【これがあれば医者入らず】と伝授された植物を用いて孫に飲ませたがイマイチだった事から母は独自の発酵法を独学で3年越しで造った発酵液を飲ませた処ゼーゼー咳が止まり3、4日で再発も止まった事から自信を持ってご近所でアレルギー疾患で苦しんでいる疾患者を見付けては自宅に招き入れ発酵液を健康食品として無償で飲ませ治って喜ぶ笑顔を見て満足していた。との事を私が株式会社伊勢丹退職後新宿御苑前界隈において営んでいた喫茶店Dream開業中に約30年後にこの事実を知り株式会社実医研において非GLP毒性試験陰性の結果を確認後来店客様にアレルギー疾患者を見つけて約20名に健康食品としてハルイサンを健康食品として飲ませた処3、4日で全員が【治った】の歓喜の声を聞きご近所にある紀伊国屋書店【最終学歴私立新宿紀伊國屋書店大学医学薬学部立ち読み学科卒笑】において医学書を立ち読みし買い漁り且つ娘の医学書も借り読み勉強しこれなら生けると自信を持ちバイオ開発ど素人であったが母の代わりに橋渡しをしようと立ち上がり本の著者である東京大学教授大矢禎一氏【酵母菌研究者】の研究室をノックし【直ぐやりましょう】と言われ開発スタートしました。

本開発案件にご興味御座いましたならご一報頂ければエビデンスを用い御社においてご説明させていただきます。宜しくお願い申し上げます。

御留意願い

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会社法人番号等70111-01-034730

株式会社マーテルマーニャハルイサン

会社設立日2003年1月

資本金2000万円

革新的発明者福田ハルイ【2013年１月１４日88歳永眠】

代表取締役社長福田光次

〒160-0018

東京都新宿区須賀町3番地

https://www.matermagna.net